社名 |
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第一精機株式会社 |
本社 |
〒114-0033 東京都北区十条台1-6-44 【地図】 TEL:033-909-7771 |
工場 |
〒963-6204 石川郡浅川町大字浅川字大明塚111-18 TEL:0247-36-3125 FAX:0247-36-3180 |
設立年度 |
昭和29年4月
【会社沿革】 |
代表者 |
代表取締役 大塚 浩一 |
従業員数 |
125名 |
資本金 |
1,350万円 |
主要取引先 |
富士フイルム株式会社 富士ビジネスイノベーション株式会社 富士フイルムヘルスケアマニファクチャリング株式会社 長野日本無線株式会社 株式会社新興製作所 日本無線株式会社 |
主要協力工場 |
双三光学塗装(株) 各種塗装・メッキ・シルク印刷 大同加工㈱ (有)寿製作所 各種塗装 (株)サンビックス ㈱黒坂鍍金工業所 各種メッキ (株)エムケー技工 本宮アルマイト(株) 各種アルマイト処理 |
取引銀行(順不同) |
三菱東京UFJ銀行 西池袋支店 東邦銀行 浅川支店 朝日信用金庫 西巣鴨支店 |
事業内容 |
各種光学機器 事務用機器 情報関連機器部品の設計および製作 各種精密プレス 板金 組立加工 金型設計製作 |
昭和29年4月 |
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東京都北区へ第一精機株式会社を創立 写真機、映写機、露出計、双眼鏡等の部品加工を開始する。 |
昭和33年10月 |
写真機(35ミリ型スチールカメラ)の自家製造及び一部輸出を試みる。
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昭和36年4月 |
生産主力を事務機器等の精密部品加工へ転換。
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昭和38年7月 |
時代ニーズ、変革を先取りし、電子複写機、電子計算機や各種光学機器部品の精密プレス板金加工分野へ拡大。
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昭和42年10月 |
都内での騒音、公害問題等を予測し、福島県浅川町にプレス工場を仮操業。
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昭和44年4月 |
現在地、浅川町大明塚へ第一期工事、プレス工場建設。 プレス加工生産の操業開始。 |
昭和48年8月 |
第二期工事、プレス工場建設。 本社工場より板金、金型部門を浅川工場へ全面移転し一貫生産体制へ。 |
昭和55年4月 |
第三期工事、板金工場建設 NCT機の導入により多品種少量生産体制の合理化を図る。 |
昭和57年1月 |
第四期工事、事務所、板金、物流の統合工場建設。 受注から生産、出荷までの流れ生産管理体制を確立。 |
昭和61年3月 |
ベンダーロボット、溶接ロボット機を導入し板金加工設備の近代化、生産の合理化を図る。
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平成2年10月 |
NCTレザー複合機および自動素材倉庫の設備導入により自動化ラインを確立。
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平成3年6月 |
第五期工事、事務棟建設 生産管理システムの近代化、生産ラインの整備充実化を確立。 |
平成5年4月 |
コンピューターによる生産管理を導入し、管理業務の合理化を図る。
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平成13年2月 |
板金加工用自動プログラム装置の導入により生産準備期間の短縮を図る。
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平成13年4月 |
インターネットホームページを開設し、情報管理の充実を図る。
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平成15年2月 |
板金加工用3次元CADおよびガトリンク(GT3300)設備導入
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平成15年11月 |
ISO14001環境マネージメントシステム認証取得
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平成16年12月 |
物流センターを竣工
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平成18年1月 |
トルンプ製レーザー加工機(L3030)を設備導入
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平成18年8月 |
ベンダーロボット(ASTRO-100NT)設備導入
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平成21年2月 |
パンチレーザー複合機導入
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平成22年3月 |
ガトリング(GT3300)2号機導入
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平成23年3月 |
YAG溶接機(YLM500PⅡ)設備導入
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平成25年3月 |
ファイバーザー加工機(LS3015FC)導入
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